雑誌月刊モデルグラフィックス2010年2月号 好評発売中
2009.12.25
【初心者&出戻り&他ジャンルモデラー大歓迎!的巻頭特集】AFVモデル基本の「き」
いまさら聞けない35の質問
2009.12.24
大戦末期にドイツ空軍が生み出極のレシプロ戦闘機フォッケウルフ Ta152。航空模型情報誌『スケールアヴィエーション』にて展開された中田正治氏の手による究極の1/32スケールフルスクラッチビルド作品とともに、ドイツ機研究の世界的権威阿部孝一郎氏による詳細な図面と合わせ、今もって謎が多いフォッケウルフTa152の実像に迫る。INFORMATION
2009.12.22
誠に勝手ながら、2009年12月29日(火)~2010年1月4日(月)までの間は、オンラインストア通販業務を含む全ての業務をお休みさせていただきます。2009.12.18
『月刊モデルグラフィックス』でモデラーとして活躍中の岡正信氏(通称岡プロ)のプロデュースにより、メカモデルの関節部を塗装するための塗料セットを限定生産。2009.12.18
「ガンプラを思う存分改造してみたいっ!」2009.12.18
「五式戦闘機」という型式のみで知られる旧日本陸軍最後の量産戦闘機。イギリスの英国空軍博物館で展示されている現在唯一の復元修復機のレストア作業に直接かかわり、その一方でヨーロッパにおける日本機研究の第一人者としても知られ、航空機テクニカルアートを本業としている著者が、写真、図版、解説のすべてを手掛けた、エアロ・ディテール・シリーズ最新刊。2009.12.18
プラモデルで作ろう! 日本の城!!2009.12.15
ミリタリー界の鬼才、こがしゅうとがイラストで熱く語るひみつ兵器の数々2009.12.14
【特集】IV号戦車H型実戦工作ガイド2009.12.14
【特集】ジョリー・ロジャース2009.12.10
日露戦争で大勝利を上げるきっかけとなった連合艦隊が旅順艦隊を、そしてバルチック艦隊をも破った海戦に関して、両国の置かれた状況と戦況や両艦隊の戦力とを比較、検討しその勝利へと導いた秘密を探ります。INFORMATION
2009.12.06
2009.12.10
栄華を誇った機動部隊の中核、日本海軍の航空母艦はいかなる考えで設計、建艦されたのか?2009.11.26
【戦闘機模型初心者大歓迎! 的How to系特集】2009.11.19
甦る、雄姿。2009.11.16
初陣を飾るドイツ軍の新鋭戦車パンターと数で勝るソ連軍のT-34がクルスクの地で激突する2009.11.15
【巻頭特集】帝国陸軍・激闘名選INFORMATION
2009.10.27
2009.10.27
初陣を飾るドイツ軍の新鋭戦車パンターと数で勝るソ連軍のT-34がクルスクの地で激突する2009.10.26
【巻頭特集】2009.10.23
先日、再販致しました〈SK-50〉ですが、都合により再度、生産を休止致します。2009.10.21
タワラ島の守備隊司令官、柴崎恵次海軍少将が豪語したその堅牢な島は、それまで連合軍が攻撃した太平洋のあらゆる環礁よりも厳重に防御されていた。ガダルカナル攻略に続く、連合軍による南方諸島攻略の上陸戦は熾烈を極め死屍累々の屍を築いた……。海軍陸戦隊とアメリカ海兵隊の激突の記録2009.10.21
シリーズ第2弾が登場! 今回は、'99年に新生マシーネンクリーガーシリーズのフラッグシップとして発表され、いまだに根強い人気をもつ『傭兵軍宇宙用装甲戦闘服スネークアイ』を特集。その他にも『スケールアヴィエーション』掲載の1/24スピットファイアや、横山氏の1/43アルファロメオコレクションなども掲載! 本誌オリジナルのMa.K用デカール付き。2009.10.19
総合模型雑誌『モデルグラフィックス』やAFV模型専門誌『アーマーモデリング』に掲載されてきた1/35 ティーガーI後期型の製作記事を実用本位の観点から集めたモデリングマニュアル! 雑誌では省かれていたHowTo記事の細部を余すことなく収録したティーガーI後期型を製作するための完全ガイドです。各メーカーのキットリスト付き。2009.10.14
「月刊モデルグラフィックス」の大人気連載をまとめた単行本、第5巻の登場です。2009.10.13
【特集】ドイツ戦車迷彩パターン大全「重戦車篇」2009.10.13
【特集】鍾馗2009.10.06
トランペッター 1/35「ソビエト軍 T62 主力戦車 Mod.1962」には〈SK-59〉がご利用いただけます。スプロケットの交換や加工は不要です。2009.10.06
生産を休止しておりました〈SK-57〉IV号戦車初期型(A~E)用履帯が再販致しました。2009.10.06
生産を休止しておりました〈SK-50〉95式軽戦車用履帯が再販致しました。INFORMATION
2009.09.25
予定日:10月10日(土)2009.09.18
37mm砲 Pak35/36から究極の兵器128mm Pak80まで、赤軍部隊と死闘を繰り広げたドイツ軍の主要な対戦車砲のデータ、部隊編制と運用を1冊にまとめて紹介する砲煩辞典。2009.09.18
「すべて市販のプラモデル!?」2009.09.14
生産を休止しておりました〈SK-65〉12.8cm対戦車自走砲用履帯が再販致しました。2009.09.14
【特集】2009.09.03
アーマーモデリングでおなじみ、高石師範のプロデュースによりモデルカステンに新しいウェザリングマテリアルが登場。INFORMATION
2009.08.25
【巻頭特集】2009.08.17
重戦 二式単座戦闘機「鍾馗」その魅力を紹介する写真集 第二弾2009.08.17
ドイツ戦車模型ファン必携の書2009.08.03
第一次世界大戦、主に東部戦線で活躍した装甲列車は、その後ロシア内戦を通じて中国大陸でも目覚ましい進化をとげた。これまであまり注目されなかった「走る軍艦」装甲列車の全貌に迫る。2009.08.03
極秘の特殊部隊として創設された空中挺進部隊は太平洋戦争開戦後、南方作戦の要として、4度の落下傘強襲降下をおこなった。いままでまとまった資料が少なく、近年語られることの少なかった日本軍の空挺部隊に関して、その成り立ちから戦闘、そして最後まですべてを多彩な資料と写真でひもとく。2009.07.28
[特別付録]九試単戦 紙飛行機2009.07.22
シリーズ第3弾は日本軍車両(装甲や武装、または履帯つきが基準)のインデックスとして、黎明期から第二次大戦終結までの車両を可能なかぎり写真で紹介。また陸上自衛隊が復活させた八九式中戦車をはじめ現存車の紹介、ファインモールドによる主要車種のカラー塗装ガイドも掲載。カバーイラストは高荷義之画伯による。2009.07.09
大戦末期にドイツ軍基地で撮影された珍しい機種、 破損した機体だからこそ見えるディティールなど、 プライベートアルバムから発掘された他には類を見ない ドイツ機写真集。2009.07.06
【特集】INFORMATION